33年の時を経て:長期入居者退去後の大規模リフォーム記録 | 不動産投資のハウステーション 練馬・池袋・新宿を中心に東京№1の不動産管理・PM会社 ハウステーションプロパティマネジメントです

TOPページ >
オーナー様の声一覧 >
33年の時を経て:長期入居者退去後の大規模リフォーム記録

33年の時を経て:長期入居者退去後の大規模リフォーム記録

西東京市
鉄骨造3巻建てマンション
1979年築2月築
ファミリー向け
【 入居期間約33年。退去立会いを行う。 】

解約通知到着後、荷物搬出日が決まったとの事でその後に退去立会いを行いました。
入居期間が約33年と賃貸ではなかなか遭遇することが無い長期入居のお部屋。室内がどの様な状態か、オーナー様も事前連絡でやはり心配な様子でした。
訪問し室内を拝見させていただくと、意外にと一瞬。でしたが、各設備を含め建具等もキチンと33年の月日を経て劣化しておりました。


【 通常原状回復ではなく間取り変更による大規模リフォームの提案 】

退去立会いを無事に終え、後日オーナー様と現地にて施工について打合せをさせていただく事に。

・通常の原状回復を行うにしても住宅設備及び表装部分は基本的に全部取替が必要な点。
・現在の2Kという間取りと2部屋とも和室が非常に需要が低いという点。

上記により、通常の原状回復に比べ費用は高くなりますが、現在の需要に合った設備も含め間取りへ変更を提案させていただきました。



【 間取り変更プランの決定。解体から施工へ。 】

間取り変更プランをいくつか現場監督と打合せをし、間取り変更プランをいくつか作成しました。
その上で社内スタッフにヒアリングし、特に女性スタッフの意見を取り入れ修正し、最終的に2つのタイプをオーナー様にご提示し、1LDKタイプをご選択いただきました。
施工にあたっては、どうしても通常の原状回復よりも作業音が大きく出てしまうので、近隣入居者へのご挨拶・ご説明から始まり、アスベスト対策を行った解体から施工となりました。


【 施工完了から募集へ 】

オーナー様より、内装及び住宅設備のイメージについて、間取り変更に伴いグレードUPを感じる『ちょっとした高級感』。あとはお任せしますとの事。
再度現場監督と各種カタログとサンプル集に囲まれ、数名のスタッフに印象を聞きつつセレクトしました。

施工完了の日程の目途がついたところで入居者募集へ。
賃料については、同物件の変更前タイプのお部屋が現在平均賃料50,000円台半ばですが、物件の弊社近隣数店舗の各責任者に賃料査定を行い、間取り変更を行ったこちらのお部屋は70,000円台後半での募集となりました。
空き家サポート隊