【 気付かぬうちに経過した15年 】
定期巡回の際、外壁の細かな劣化に気付きました。オーナー様に報告すると、「15年も経ってたんだね」と驚かれるほど、日常では気付きにくい変化でした。外壁は見た目の変化が緩やかで、特に大きな損傷がない限り放置されがちです。しかし、劣化が進むと修繕コストが跳ね上がる可能性があります。こうした事態を防ぐためにも、定期的なチェックとメンテナンスの重要性を改めて認識するきっかけとなりました。
【 外壁修繕のタイミングとその重要性 】
外壁工事は10年ごとを目安に行うのが理想的と言われております。放置すればひび割れや雨漏りの原因となり、入居者様の安心・安全にも影響を及ぼしかねません。建物を長持ちさせるためには、短期的なコストを惜しまず、計画的なメンテナンスが不可欠であり、このままでは将来的にもっと大きな修繕が必要になってしまう可能性を考慮しご提案させていただきました。
【 施工会社選びのポイントを学ぶ 】
修繕工事の依頼にあたり、弊社で施工会社選びのポイントをサポート。価格だけでなく、使用する塗料の種類や耐久性、施工実績を比較することで、長期的にメリットのある選択ができるように数社の見積もりを確認し、納得のいく会社に依頼していただきました。施工内容や保証の有無などを事前にしっかり確認することが、安心につながります。
【 スムーズな施工と確かな技術の活用 】
修繕工事では、入居者、近隣住民への事前通知や施工中の対応も重要です。我々のサポートもあり、工事期間中の対応をスムーズに進めることができました。耐久性を向上させ、次回の修繕までの期間を延ばす工夫もしっかりと実施していただきました。結果として、建物の資産価値維持にもつながり、オーナー様にとっても大きな安心材料となりました。
