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疎かな管理で生じた亀裂:原因究明と和解への道

疎かな管理で生じた亀裂:原因究明と和解への道

狭山市
鉄骨造3階建てマンション
1989年1月築
テナント
【 管理会社の不手際が発覚 】

オーナー様は、すでに1棟の管理を弊社に任せていただいており、運営のスムーズさや報告の丁寧さに満足されていました。しかし、他の所有物件では、別の管理会社の不手際が目立ち始めました。特に、新規募集の際にオーナー様の意向を無視した契約条件が決められていたことや、修繕対応が長期間放置されていたことが問題となりました。入居者からの修繕依頼も報告されず、約1年もの間対応がされなかった結果、不満が募りトラブルへと発展していました。そこで、このままでは賃貸経営に支障をきたすと考えたオーナー様から私に相談がきました。


【 管理変更を決断 】

オーナー様から相談を受け、現状を詳しくヒアリングし、問題の本質を洗い出しました。その結果、単なる個別のミスではなく、管理体制そのものに問題があることが判明しました。募集条件や契約開始日がオーナー様の意向を無視して決定されるなど、ずさんな管理が行われており、賃貸経営の健全性が損なわれていました。さらに、修繕対応の遅れが入居者の不満を増幅させ、退去リスクにもつながる深刻な状況でした。そこで、賃貸経営を安定させるためには根本的な改善が必要であると判断し、管理変更を決断されました。


【 引継ぎと改善対応 】

管理変更に伴い、前管理会社・入居者・弊社3者で引継ぎを実施しました。まず、これまでの経緯や問題点を明確にし、トラブルの原因を洗い出しました。その上で、今後の管理方針を説明し、改善策を具体的に提示しました。特に、オーナー様との情報共有を徹底し、修繕依頼や入居者からの連絡を確実に報告する体制を整えました。また、未対応の修繕についても速やかに調査を行い、必要な修理を実施しました。こうした取り組みにより、オーナー様・入居者双方に安心感を持っていただくことができました。


【 良好な関係と信頼の構築 】

管理変更後、オーナー様と入居者の双方にとって不安要素が解消され、関係性が大きく改善されました。入居者は適切な管理体制のもと、安心して生活できるようになり、オーナー様も修繕や契約に関する情報が適時に報告されることで、賃貸経営の透明性が向上しました。管理会社として、今後も円滑な運営と入居者満足度の向上を目指し、より良い賃貸経営のサポートを続けてまいります。
空き家サポート隊