雑草・植栽の成長が早すぎる | 不動産投資のハウステーション　練馬・池袋・新宿を中心に東京№1の不動産管理・ＰＭ会社　ハウステーションプロパティマネジメントです

雑草・植栽の成長が早すぎる

担当者　松山

ここ数年、オーナー様・入居者様からの相談内容に、雑草・植栽問題が増えてきております。

特に昨年、今年は雑草・植栽の成長が目覚ましく、これまでは7月に除草・剪定をしていた物件に対する作業を5月、6月に前倒しにしているケースも多々あります。

↑弊社スタッフが除草作業の下見に行っている風景です。

せっかくこだわって植えた植栽が蔦まみれになってしまっていたり、枝葉が伸びすぎて1階の方のバルコニーに洗濯物が干せない。歩行者や車の通行の妨げになっている。なんてケースもお見受けいたします。

毎年5月から気温が上がり、除草を考えられているオーナー様も「涼しい日にやろう…」と後回しにされている方も多いかと思います。

が、暑い時期が5月~10月まで続いてしまう時代になりましたので、思い立ったが吉日です。
ある程度伸びてしまいますと、この猛暑の中ではご自身で処理しきるのは難しく、量が多くなりますと処分業者を頼まないといけないケースもございます。

弊社からもお声がけはさせて頂いておりますので、ご自身での処置が難しいようであれば、お早めにご依頼いただければと思います。

また、下の写真にあります「ヨウシュヤマゴボウ」にはご注意ください。
成長するとなかなか素人が駆除するには大変です。